戸籍謄本(とうほん)と戸籍抄本(しょうほん)は、何が違うのですか?

戸籍謄本(とうほん)と戸籍抄本(しょうほん)は、何が違うのですか?


▼謄本と抄本の違い

(1)謄本:原本の内容をそのまま全部写しとった文書のこと。原本の内容の全部を証明するために作成される。
   “謄”は全文写しを意味します。 

(2)抄本:原本の内容のある一部分を書き抜いた文書のこと。原本の内容の一部を証明するために作成される。
   “抄”は全てではなく、必要部分の写しを意味します。 

▼戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)

戸籍はご夫婦を単位として編成されており、1組の夫婦とその間に生まれた子供が、1つの戸籍上に記載されています。
戸籍謄本は、その戸籍に記載されている全員の分の内容の全てを証明(転写)したもので、戸籍に記載された全員分の証明書のことをいいます。
電算化(コンピュータ化)された戸籍の場合は戸籍全部事項証明書といいます。

▼戸籍抄本(戸籍個人事項証明書)

戸籍抄本は、その戸籍に記載されている一部の方の内容の一部を証明(転写)したもので、戸籍に記載されたる1人だけ、2人だけなど、個人分の必要な人のみの証明書のことをいいます。
電算化(コンピュータ化)された戸籍の場合は戸籍個人事項証明書といいます
※ 個人の記録の一部(例えば、名前と生年月日と父母欄だけ)の場合もあります。

▼戸籍1通の発行費用

戸籍謄本・戸籍抄本ともに通常1通450円となっています。

▼除籍1通の発行費用

戸籍は法律等の改正により作り直される場合があります。
作り直される以前の戸籍である改正原戸籍謄本・抄本、また、閉鎖されたこせきである除籍謄本・抄本は、通常1通750円となっています。

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